人間関係には方位があります。自分を中心として、親や先生、上司など目上が北方、子供や部下など目下が南方、友人や同僚などは東方、配偶者や補佐役は西方にあたります。北は位の高い方位で、「君子南面す」という中国古来の思想で天皇や皇帝は北に座して南(庶民の方位)を向いて民を統治するという意味です。天皇陛下はいつも北から南の国民に手を振っておられます。ほとんどの神社の神殿は北に位置して、南側に鳥居があります。全て古代中国の風水の理論に全て基づいています。暗い方位は格が高く、明るい方位は庶民の方位で、目下や子供の方位であると覚えておきましょう。(南半球では北と南が逆になります。)
